2020年11月24日
銚子外港で見た悲しい出来事
先日の銚子外港ではショッキングな出来事を目撃してしまいました。
カモメが釣り人の針に掛かることがあるのですね。
一度目は、釣ったイワシを餌にしている人が居たのですが、オモリがついていないらしく、海に投げ込んでから沈むのに時間の掛かる釣り方のケースで、水面を漂うイワシをカモメが飲み込んでしまいました。
可哀想に針はカモメの喉の奥の方に掛かってしまったようです。釣り人は、糸を切ってカモメをリリースしましたが、大丈夫なものでしょうか・・・・・・。
二度目はルアーの様で、多分、針は深く刺さったと思います。最後はタモアミですくいあげられていました。
午前中は、イワシの群れが廻って来ていたのですが、そのときは、カモメ達も沖の方にいました。
しかし、午後には居なくなり、カモメ達も姿を消して居たのですが、その辺りだけはカモメが寄っていたのが原因かもしれません。
ところで釣り場の端の方では、イワシをぶつ切りにして、カモメ達にあげている釣り人もいました。
なんとも言えませんが、釣りというのも罪深いものかもしれませんね。
自分自身、気をつけなければと思いました。
カモメが釣り人の針に掛かることがあるのですね。
一度目は、釣ったイワシを餌にしている人が居たのですが、オモリがついていないらしく、海に投げ込んでから沈むのに時間の掛かる釣り方のケースで、水面を漂うイワシをカモメが飲み込んでしまいました。
可哀想に針はカモメの喉の奥の方に掛かってしまったようです。釣り人は、糸を切ってカモメをリリースしましたが、大丈夫なものでしょうか・・・・・・。
二度目はルアーの様で、多分、針は深く刺さったと思います。最後はタモアミですくいあげられていました。
午前中は、イワシの群れが廻って来ていたのですが、そのときは、カモメ達も沖の方にいました。
しかし、午後には居なくなり、カモメ達も姿を消して居たのですが、その辺りだけはカモメが寄っていたのが原因かもしれません。
ところで釣り場の端の方では、イワシをぶつ切りにして、カモメ達にあげている釣り人もいました。
なんとも言えませんが、釣りというのも罪深いものかもしれませんね。
自分自身、気をつけなければと思いました。